「アメロでバルス」について調べてきたわ!

「ドルがダメならアメロに切り替えればいいじゃない、というトンデモ話を見かけたので調べてきたわ! べっ、べつに日銀総裁のために調べてきたんじゃないんだからねっ!」

……と、調べたのは2008年春でした。この記事が2008年秋になって、検索でヒットされるようになりました。基本的には「トンデモ陰謀話」の範疇だったんですが、最近、トンデモとは言い切れない情勢になりつつあるんでしょうか。このブログのシステムは停止しましたので、……加筆修正可能なように、移動しました。

海底の石貨に×印を書いた後の人類について

急速な円高と世界同時株安(ドル安)のなかで、どうするべー、と考えてみました。

長い話しで恐縮ですが、かいつまんで言うと「みんなで作り上げたものは失われたけれど、作ったみんなはスゴイよな、また作れるよ、作ろうぜ」みたいな話し。

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民族独立と「神々のトラバース」

2008年の北京五輪前までが、くすぶっている民族独立運動の示威を行う最適なタイミングなのだろう。
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春はカート

春はあけぼの。やうやうしろくなりゆく山ぎは、少しあかりて……カートのプログラムをいじってる間に朝が来たわけですね。
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発作的読みたい本リスト(まだ買ってないけど)

というリストを作っておく。発作的に注文するかもしれない。まだ他の本が読み終わってないのに! でも……注文しちゃっても後悔はしない(笑)。

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『マルチチュードの文法』

『マルチチュードの文法』を読み始めた……読み始められるのが深夜になってるので、まだ終わってない。

追記2008年4月2日(水):
読み終わった。悪くはなかったけど、少々読みにくかったね。
この手の本は、チャート図入れて実用書仕立て、にしたらどうだろう。
今、行われている労働とはいったいなんだろう、それに至る歴史について、わかりやすく教えてくれる本があるといいなぁ、と思ったね。そういう本、本屋行っても売ってないし。古いサヨクのオッサン向けの本じゃなくてね(笑)。

また、書店の実用書の平台には、マルチチュード的労働様態に関係するような実用書なんてものはまったくない。大型書店の「下請け法」関連の本棚の下の平台にもない。そういう運動系な本は、サヨクの鄙びた棚に押し込まれているだけだ。

労働に関する本の多くは、「どうやって法律スレスレの状況で使役して儲けるか」っていう「社長本」だったりする。半日もあれば読める本だからね。

こうした本を凌駕できないと、マルチチュードどころじゃないわけで、まぁ、状況はそんな感じですよ。

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OCRペンスキャナとか小型OCRカメラとか

結論から言うと、使えそうな道具は未だにない。

本を読みながら、「このフレーズ、キーワードを書きとめておきたい!」ということは多い。片手に特殊なOCRペンを持って、本の1行をなぞると、それがペン内部でOCRをかけられて、青歯経由でテキストとして携帯(端末)に送るような仕組みはできないだろうか。
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librarything、Shelfari、booklog …本好きのネット本棚共有SNS

ちょっと気になりだしている、本棚SNS。

本を置くスペースには限りがある。どうしても捨てられない本が次第に膨らんできて、それをダンボールやプラスチックのケースに入れてしまいこむと、もう、それは開かれない閉架図書になってしまう。
仕舞い込んでしまった本の多くは、二度と読まれないだろう。そして、引っ越しなどの人生の節目に……売ってしまうか、捨ててしまう。

それなら、Shelfariのような仮想の本棚に入れておけばいいかもしれない。本という実体は失われても、本のコメントや本を結節点とした「つながり」は残る。

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自分探し

深夜のラジオで「自分探し」の話題をとりあげた番組をやっていた。日曜深夜(=月曜の朝)なんで、この時間帯はスポンサーが(ほぼ)ないはずで、この時間帯に、おもろいことが転がってるかもしれんなー。

文化系トークラジオ Life

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