東久留米駅北口の自転車駐輪場で自転車破壊されてしまった、の件

自転車壊されてしまった。腹立つなぁ。
悪いのは自転車を壊した奴なので、今後はそんなことが起こらないよう、注意するしかない。見つけたら警察に突き出す。というか、タダじゃおかないからなー。

ただ、無人の駐輪場の管理にも問題がある、少しは責任がある、責任を感じていただきたい、ということを言いたいので、ブログに敢えて書き足すことにする。
クレーマー、あるいは、威力業務妨害ではないですよ。事実を書いて、利用者に注意を促して、問題を提議しているだけだから。会社には感謝していただきたいぐらいです。

場所は、西武池袋線東久留米駅北口の有料駐輪場。12時間で100円のコインパーキング。
「エコステーション21東久留米」。
管理・運営は(株)NDC(フリーダイアル 0120-3566-21、掲示板で住所の記載はなし)。

自転車を駐輪しておいて、自転車が壊れていても、保障も弁償もされません。
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関東平野の地下はどうなってるんだ?

関東平野下のブロック、に引き続き、そのあたりの別の知見を探してみる。

千葉の地形でちょっと不思議に思うことがあって、それを調べていたら、関東平野の地下がなんとなくわかってきた。
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本人が決めること、じゃなくて、決められること

相撲協会もマスコミも、おかしいなぁ。
朝青龍は犯罪者か?
嘘つきかもしれないけど、犯罪者じゃない。
理由はどうあれ、自由を奪って軟禁するなんて、民主主義国家ではありえない話だ。
どうしてそんなことに気づかないんだ?
帰す帰さない? おいおい、拉致してんのか? そんなの本人の自由だろ。
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関東平野下のプレート(ブロック)

関東(首都六県、東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬)の下の地殻構造、プレートの重なり具合の新知見モデル(2005-6年ぐらい)。
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東京マラソン2008、エントリーが15万人!

抽選倍率5.1倍だそうで。今年も抽選漏れる可能性ありだなぁ……トホホ。はずれたら応援部隊、応援するなら、派手にやるかなー。

昨日欽ちゃんが走ったけれどそれとは関係なく走る

さすがに1週間空いてしまうと脚が萎えてしまう。
少し腰が痛いけれど、ゆっくり走る。8km。
下りでスピードを出さないようにすれば、8km程度なら大丈夫なようだ。
わずか8kmなのに、走後は汗が止まらない。

夜間だというのに、けっこう人が走っていた。欽ちゃん効果なのか?
炎天下に70kmも走る(歩く)のは身体によくないと思う、
走るのが趣味・生き甲斐ならともかく……

フォッサマグナの東縁、柏崎(直江津)-千葉構造線

千葉で群発地震があったので、ネットで検索。そのおまけ。
地震や地学関係のサイトをぐるっと回ってみて、フォッサマグナの東縁が、柏崎(直江津)-千葉に推定されていることに気づいた(想定されているのみ)。
今頃? という気もしますが、普通、フォッサマグナというと、糸魚川のあたりを想像してしまうもので。

↓ ここの図でフォッサマグナがよくわかる。

フォッサマグナって何ですか?@フォッサマグナミュージアム

なぜ東縁にこだわるか、というと、千葉の風景に不思議な印象を持っていて、その印象がフォッサマグナからもたらされていたのではないか、と思えたから(「心象・原風景論」として読んでもらえれば幸いです)。

千葉の下総台地は洪積層が厚く堆積しているから、フォッサマグナが地形的に直接現れていることはないのだろうけど、自分は子どもの頃に、このあたりの地形に不可解な印象を覚えていた。
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2007年8月中旬、千葉東方沖の群発地震

2007年8月中旬、千葉東方沖の群発地震(震央は内陸の茂原のほうまで広がっている帯域)がおきた。
実家が千葉なもんで、少し心配になった。

ネットを調べたら、10年以下の短い周期で群発が起こっている場所だった。
過去の被害地震で大きなものは1987年、千葉県では住宅の屋根瓦がたくさん割れ、ブロック塀が倒れ、液状化現象も起こった。そのとき自分は千葉に電話して安否確認したような覚えがある。
群発地震の起こっている場所で、過去に、巨大地震・震災級地震は起こっていない(記録が残っている人間の歴史的時間枠では)。
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腰を少し痛めたので走るのお休み

先週、山登りで尾根をガンガン歩いて降りてきたのだけど、腰を痛めてしまった。直接の原因は、ウェストベルトの締めすぎ(珍しい?)。夏前に、椅子仕事が続いて腰が痛くなっていたのだけど、それが治らないまま、山に行って、荷物を担ぎ、悪化してしまった。トレーニング不足。
じんわりぃ、と腰が痛い。力が出ない。
ほんとは今日、埼玉の真ん中でやっている24時間襷リレーマラソンに出ようかと思っていたのだけど、仕事もあったし、腰も痛いし、諦めた。

(すいません m(__)m >走るM会のみなさま)

次第によくなってきてはいるけど、今週は暑かったこともあり、まったく走っていない。
そろそろ走らないといけないな、と思う。体重が増えてきた。

『ミヨリの森』−エコの過剰包装と痛覚の麻痺

 ※この記事は、『ミヨリの森』の批評ではなく、読後に思ってしまったことをメモしたものです。

 ネットで「皀莢(さいかち)」という樹を調べていたら(後日まとめる)、どういうわけか、『ミヨリの森』というコミックにたどりついた。

 さっそくamazonで注文。届いた。読んじゃった。
 感想? 感想……簡単に言えないというか、口ごもる。
 ただ、作者の別のコミックは読んでみたいな、と思った。

 2007年8月25日に、フジテレビ系列で2時間のアニメとして放映されるとのこと。

 アニメ化の話題は、検索してもあまり出てこない。宣伝サイトばかりヒットする(そのほうがいいかも)。
 フジテレビは「制作に2億円かけたよ」と騒いでる。元ちとせが唄って蒼井優が声。ふーん。
 あとは、森のキャラでジブリみたいに売ろうとしてるのかな。
 それより、背景画が楽しみダ。
 『天空の城ラピュタ』(!)や『もののけ姫』の美術監督・山本二三氏が監督(初)。『時をかける少女』の背景もそうだったと思う。背景という「環境」に命と魂が込められてないと『ミヨリの森』は成立しない。
 山本二三氏については

(追記:時間がとれず、アニメは見ることができませんでした。いずれDVDでも出たら借りてみようかと思います)

 このほか『ミヨリの森』については、Wiki読んだり、検索してもらえばたくさん出てくると思う。

 原作 『ミヨリの森』の感想は書きにくい。環境保護ができてよかったですね、おしまい、ってわけじゃないし。現実の森(さとやま)と、象徴としての森(心理的な逃げ場としての)を重ねているということ。現実と夢想が折り重なってしまうのは、この作者の持ち味ですね。そこに開発が入るのは、心理的自然の破壊でもあるけど、その破壊をも利用する、微妙な感情の種類を作る豊かさ、心の様態、心のバリエーションが共存していること、それが、心=森の豊かさなのかもしれない、と。自然は狡知とトリックが得意だということ、自然と人間が共に在るには、トリックスターが必要だ、とか。・・・おもしろくないよね、そんな話は。

 以下、 『ミヨリの森』とは関係のない話になります。

 自然と人間の関係についての話。あまりおもしろくないです。

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