恒例、日曜ロングラン。6月後半ともなれば、晴れていれば熱射になるわけですが、今日は雨。涼しいランとなりました。
が、それも最初だけで、後半は厳しいことに……
まず、最初の解決方法はこちら↓
HTMLのタイトルのタグ<title>行の前に、meta Content-Type のcharsetの指定を置く。
<meta http-equiv=”Content-type” content=”text/html; charset=utf-8″>
<title>ページが真っ白回避!</tite>
参考:
だが……
上記の解決方法をやっても、「エンコード>日本語(自動選択)」で見ると「見えない(白ページ)」になってしまう場合がある。
ソース見ると、レンダリングはされているけれど、ブラウザのウィンドウ内には何も表示されない。
どうするか?
2008年8月30日。富山湾(海抜0m)から立山頂上(3003m)までの65km、標高差3003mを11時間で走るという登山マラソンに応募(参加資格は抽選による)。
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40km、約5時間半。
ネットで検索しておいた、川越の銭湯が廃業していた!
これはいかん、ということで急遽、コンビニに入り、地図で至近の銭湯を探して、そこに走っていったら、なんと、そこも廃業していた!
……風呂無しで江戸を名乗る川越は小江戸じゃないでしょ偽江戸だ……
書籍の本文レイアウトのフォーマット制作を行う。
昔なら、指定紙に、朱字でガリガリと書き込んだものなんだけど、最近はあまりそういうことをしなくなった。
カンプを上げて、修正し、編集者からの了解をもらって、あとはデータ入稿までがんばる。
細かい指定をしなくなったのは、DTPになって、フォーマットのファイルそのものがやりとりできるので、指定する意味が失われたからだ。
かつては、遠くの会ったこともない作業者と共通のモノサシで仕事をするために、指定をしていたはずだ。
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