WordPressに記事を投稿すると同時にTwitterにも投稿するには

WordPress のプラグイン WP to Twitter を使う → Twitter API を使う必要 → Twitterのデベロッパー登録 https://developer.twitter.com/ が必要。
具体的にどうするかは、まずは WP to Twitter をインストールして、リンク先のデベロッパー登録サイトに行き、所定の手続を行い、自身の登録と、App(今回の自動投稿の仕組み)の設定を登録する。

参考:[2020年版]WordPressにWP to Twitterを導入してTwitterと連携する方法@TECHMOCKUP

その際の認証のやりとりで、Twitterアカウントのメールアドレスにメールが届くのでアドレスは確認しておく。
設定が完了・成功しているかは、プラグイン WP to Twitter の設定ページの右下にある「WP to Twitter のテスト」ボタンを押して、実際に投稿できているかで確かめられる。
その際、「書き込みの権限がないので投稿できない」といった表示が出たときは、デベロッパーのサイトで APP Permission を Read & Write に変更する。

Permission を変更したときは Access Token と Access Token Secret を Regenerate して再取得、WP to Twitter の接続は一度切断し、改めて新しい Access Token と Access Token Secret を入力して再接続すれば、投稿できるようになる。