かっこよすぎる。
しばらくこれだけ聴いてればいいや、って感じぐらい好きだな。
改稿:2008年3月30日(日)
変な帽子をかぶったこのキーボードやってるオッサン、ザヴィヌルさんという方は亡くなられたんですね、それで追悼動画としてアップされてたのか。
(ジャズやフュージョンを聴いてる人で、このバンドや帽子のオジサンを知らない人はいない、のでしょうね。でも、そんなことをまったく知らなかったオッサン(→オレ)もいるわけです(笑)。素人なんで赦してください)
かなり気になったので、アルバム買ってしまった(笑)。
「Birdland」(だけ)がやっぱりいい。
この曲を最初に聞いたのが、数年前のネットのラジオだった。サンディエゴの放送局から番組と番組の途中で頻繁に流されていた。
アメリカの70年代ぐらいのB級刑事ドラマで刑事が捜査を続けている時のBGMみたいな感じがした。
ちょっと古めかしい、カクカクしたゴツイ形のアメ車(塗装は褪せてショボイ色になっていて、やたらとドリフトする)で徒労な捜査してるオッサンの刑事。捜査してるのか、街を車で走らせているのが楽しいのかよくわからない、そんな感じがする。
あるいは、朝のアメリカの中規模の都市で、仕事に向かう人たちの脳内の風景、目が覚めていろんなことを考えながら目覚めていくような感じ。むろん、問題も思い出して「こいつは困ったな」、とか、「ここはさっそく打ち合わせて同期をとって進めよう」などと考え、さっそく仕事にかかるが、「これはダメだぞ、やり直しだ」とか。それでも陽気で「なんとかなるさ、このアイデアがあるさ、次いこう」って感じ。
(そんなのぜんぜん違うじゃん……? 人によって音に想起される世界ってまったく違いますし、気にしないでください。自分も気にしません)
外国のラジオを聴いている、そういう背景と、この曲がマッチしていた。
で、タイトルがわからず、なんてかっこいい曲なんだ、誰なんだ、こんなかっこいい曲を作ったのは! と思っていた(そういう曲はたくさんあったけど、最近はネットがあるから発見が早くなってきた)。
最初、マンハッタン・トランスファーがこの曲を「歌で歌って」カバーしているのを知って(聞いてないけれど、どうやって歌うんだよ!)、その後、Last.FMなどで調べていって、わかった。
そうか、ジャンルで言えば(ジャンルなど知ったことか!)、エレクトリックなジャズ、フュージョンなんだな(歌が入っていてもいいし)。
話しは脱線。
Last.FMの中のラジオを聴いていると、「Birdland」だけでなく、自分が好きな音楽の傾向というのがわかってきておもしろくなってきた。
単純そうに思える曲だけど、決してマネのできない不思議な曲、それでいてPOPな曲。
John Mclaughlin の「Belo Horizonte」って曲は、仕事中に「ちょっとまった! こいつはいいぞ」と思わずメモってしまうぐらいの曲でした(bookmarkすればいいのにね)。
ギターすごいね。
あと、Mahavishnu Orchestra の 「Vital Transformation」 という曲。これはランニング中に筋肉が発してるような音楽だ。
調べていったら、John Mclaughlin は Mahavishnu Orchestra を作った人だった(笑)。こういうのがオレは好きなのね(と自己納得する)。
↓カバーするのって超絶的に難しいかも。。
↓弦楽奏でカバー
なんちゅう……かこいい……(中学生のような感想ですまん)。
ほかに、Billy Cobham も気になる、すっごい気になる。
そんなわけで、細っていた音楽の「楽しみ」が広がってきた、知らない曲がたくさんあって楽しい。