最新のファームウェア2.3で、Kindleの日本語PDF表示機能が可能になったことを受け、「簡単にKindle用のPDFが生成されたら、すごく便利なんじゃないの?」(高山氏)と考えたという。
もうここまで来ている、ということは、すでに多くの方が来年、いや来春に向けて突っ走っている、ものすごい勢いか、それとも安定的なゆっくりした速度でかは知らないけれど、大勢のプレイヤーが新市場に向けて動いているでしょう。
kindleか、それともアップルか、Sony(.epub)か、フォーマットは? 課金は?
……大乱戦、混戦状態になるでしょうけど、新しい世界なんてもんはそんなもんです。
もうわくわくしますね。
こちらも注視しつつ、走りってみたいと思います。