ある日の[tag]朝食[/tag]。
だいたいこれが定番なんですが、深夜帯まで仕事が続く場合は、朝飯抜きで昼、ってことも多くなります。夏は疲労が激しいので、朝食はちゃんと食べないといけませんね。
【[tag]著作権[/tag]】とんでもない法案が審議されている@たけくまメモ(編集家・竹熊健太郎の雑感雑記&業務連絡)
mixiの酢鶏が教えてくれたネタ(笑)。
最近「あなたのものは私のもの、私のものはあなたにとって有料」って態度を採る巨大組織が多くなってきたね。
非親告罪化すると、いわゆる二次創作の方には影響あるぞ、と。
著者や出版社だって困ると思うよ。「引用・掲載された部分について疑義のある著作権者・出版権者は編集部●●までご連絡ください」では済まなくなってしまうわけで。こうした表記をしないで暗黙の了解でやってきているわけでしょ(学術研究の引用とは違う、一般の場合)。
人工無能・酢鶏も上手な返事をしすぎると、「それは誰々が語ったことだ」と言われて捕まって、焼き鳥にされちまうんだろうな。
[追記2007年6月8日]
クレバーで大人の意見。
利益最大を目指した戦争だってーなら、それぞれ、血を流せばいいと思う。痛ければ痛くない法と沙汰をそれぞれが考えるさ。
海賊版DVDの取り締まりが目的なら、ターゲットを絞り込んだ法律を作ればいいが、タダじゃ起きないんでしょ、転んでも。
Effective April 24, 2007, KPRI has discontinued streaming our programming on the internet. We apologize for the sudden disruption of service. A recent decision by the Copyright Royalty Board (an agency of the US Government) will result in a catastrophic increase in the rates we pay to owners of the copyrighted music we play. The decision has been crafted in such a way that ? in our opinion – the artists who actually create the music will see little ? if any ? of this money. Most of it will go to record labels and music publishing companies.
2007年4月24日付けで、KPRIは、インターネットに私たちのプログラミングを流すのを中止しました。 私たちは突然のサービスの分裂を謝ります。 Copyright Royalty Board(米国政府の政府機関)による最近の決定は私たちが私たちが演奏する版権を取っている音楽の所有者に支払うレートの壊滅的な増加をもたらすでしょう。 決定がそのような方法で作られた、それ、コネ、私たちの意見–実際に音楽を作成する芸術家が少ししか見ないために望んでいるか、もしあるならば、このお金について。 それの大部分は、ラベルと音楽出版社を記録しに行くでしょう。
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東京ビッグサイトで行われたアートイベント [第25回デザイン・フェスタ]に行ってきました。学校の学祭のノリで楽しかったー。
仕事が忙しいといっても、一週間に一回は10km以上走ろうと思う。モニタを見続けて背骨が曲がってしまう。
というか、心が曲がる。まっすぐがいつもいいわけじゃないけど、何かするときの演算速度が落ちる。余計な心配、余計な感情で、メモり領域が拘束されるから。
思い煩いを圧縮しておいたほうがいい(捨てることはできない、あらゆる記憶・感情は捨てられず堆積する)。
自分は(自分が生きている環境において最適化して生き延びていくために)シンプルで高速で強靱で快活であったほうがいいと思っている。でも放っておけば、重く憂鬱で再帰的なルーチンを抱える人になってしまう。
心も体重も重くなってきたら、走ったほうがいい。
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