湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: ネットは新聞を殺すのか「おわりに」.
すでにアメリカはでは大激震が起こってるので、日本も来年、大きく変わるでしょうね。
もう私も新聞をとるのを止めてます。
そうそう、地デジであーだこーだやってるのを見てると、既存のテレビも見なくなるかもしれません。
湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: ネットは新聞を殺すのか「おわりに」.
すでにアメリカはでは大激震が起こってるので、日本も来年、大きく変わるでしょうね。
もう私も新聞をとるのを止めてます。
そうそう、地デジであーだこーだやってるのを見てると、既存のテレビも見なくなるかもしれません。
最新のファームウェア2.3で、Kindleの日本語PDF表示機能が可能になったことを受け、「簡単にKindle用のPDFが生成されたら、すごく便利なんじゃないの?」(高山氏)と考えたという。
Thomas Blass, 服従実験とは何だったのか: スタンレー・ミルグラムの生涯と遺産(野島久雄・藍澤美紀訳)、誠信書房、2008
社会心理学者の翻訳者のサイト。「あとがき」へのリンクあり。それを読むだけでも、ミルグラムへの興味が湧いてくる。
ミルグラムは見えない人と人の繋がりの心理(まさに社会心理)を研究していたんだけど、そのなかで見つかった「6次の隔たり」の概念が、そのままインターネットで可視化された。
彼はアイヒマン実験(服従実験)で、残酷な状況というのは異常者が起こすのではなくて、普通の人間が誰でも起こしうるのだ、ということを人類に突きつけたのだけど、ネットが爆発的に展開していくこの人間世界のなかで、これからどんな状況が生まれてくるのかについて、ミルグラムの多方面にわたる研究分野を調べていったら、何か、ヒントが見つかるかもしれない、と思っていたりするのだった。
とくにこれからネットで政治が行われるようになる。それは法的に=物理的に生活を変えてしまう。
どういう世の中が現出するのか、すばらしい側面は、その危険な側面は、と考えてみたいもの。
米アップル、タブレット型PCを来春に市場投入へ=アナリスト | Reuters .
来るんだろうね。いずれにしてもさ、iTuneみたいにしてくるよ。
どういう仕様にするんだろうね。興味津々だね。
そのとき、日本の本の世界はどういうふうに対応、あるいは無視するのかな。
duck75のたんぶらー – 岡田斗司夫のゼネラル・プロダクツ:蔵書は負債である.
このたんぶら、ついったーで見かけた。
で、思ったことを書いてみる(ブログの書き方を変えることにした、気になったことをそのまま、結論も脈絡もなく、書く)。
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