« 紀伊國屋書店、電子図書館「LibrariE」導入校に一部コンテンツを期間限定無償提供 ~ 新型コロナウイルス感染拡大を受け 『こうえん』くりはらたかし/偕成社/4月20日刊行予定 ~ 発売前作品のゲラが読める NetGalley 新着作品紹介 »
いわゆる「コロナ休校」対応で、書籍・雑誌を“いまだけ無料”にする事例が続出しています。ユーザーからは感謝の声も多いですが、提供側はそろそろ少し先のことも考えておきたいところ。フリージャーナリストの西田宗千佳さんに、そんなコラムを寄稿いただきました。 コンテンツの無料公開、本当にこのままでいいのか 新型コロナウイルスによる一斉休校やイベント自粛などの影響から、エンターテインメント/出版業界には、 [...]
Comments are closed.