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日本の製紙業・パルプ製造業の事業者団体である日本製紙連合会は11月29日、「ビジネスパーソンの紙媒体とデジタル媒体の利用に関する意識・実態調査」の結果を発表した。書籍は7割以上、マンガ・雑誌は6割以上、新聞でも過半数が紙派であることがわかった。 この調査は、日本在住の20代から60代のビジネスパーソンを対象に、11月1日から6日にかけてネットリサーチで行われた。サンプル数は623(男性446、 [...]
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