【編集部記事】Apple社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間9月9日、ネットビデオ閲覧デバイス「Apple TV」の最新モデルを発表した。
Apple TVは同社が2006年から販売している、家庭用テレビに接続してネット経由でビデオコンテンツを閲覧するための低価格デバイス。今回発表された最新モデル(149ドル)では、専用リモコンとCPUが大幅向上し、新型OS「tvOS」と専用アプリストアも初搭載された。
今回、サードパーティ製アプリも初めて開発できるようになり、米国のモーション電子コミックアプリ「Madefire」(本社:同)も対応したとのこと。【hon.jp】
問合せ先: Madefire開発者ブログ( http://www.madefire.com/blog/ )