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米取次最大手イングラムの子会社でPODサービスを手がけるライトニング・ソースは、全ての出版社に対し、4月27日から同社の禁止事項に違反するコンテンツを順次削除すると通告した。 ライトニング・ソースはこの措置を「インディペンデント著者に対する偏見をなくし著作を守るため」としている。禁止事項には著作権法違反も含まれており、削除されたコンテンツに関しては、既に売り上げのあった分は支払うが、手数料の払 [...]
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