« NewsPicksパブリッシングと草思社の協業から生まれた成果 ~ 伝統的出版社と新興出版社が手を組んだ理由 米バーンズ&ノーブル、加インディーゴが暮れのクリスマス商戦で苦戦 »
アマゾンはかつて「いいものから悪いものまで何でも売る」としていたが、ヘイト溢れる本や、鉤十字のイメージを写真集から消すなどしているとニューヨーク・タイムズが伝えている。 この1年半で、クー・クラックス・クランのリーダーだったデイビッド・デュークの本2冊、米ナチス党創設者のジョージ・リンカーン・ロックウェルの著書を数タイトルが売られなくなった。 こういったヘイト本がなくなるのを惜しむ者は多くは [...]
Comments are closed.