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この数年アメリカではノンフィクションの売り上げが好調だったが、どうやら陰りが見えてきたようだとフォーブス誌が伝えている。 2018年初めに刊行され、北米で170万部を売り上げたマイケル・ウォルフの『炎と怒り トランプ政権の内幕』(早川書房)を筆頭に、ジェームズ・コミー元FBI長官の『より高き忠誠』(光文社)が発売1週間で60万部、ワシントン・ポスト紙のベテランジャーナリスト、ボブ・ウッドワード [...]
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