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著作権侵害の申し立てを少額裁判所で扱えるようにする著作権改正法(Copyright Alternative in Small-Claims Enforcement Act、以下CASE法)がアメリカの上院司法委員会で可決され、上院での採択に向かう。 現行法では著作権の侵害があった場合、被害者は連邦政府に訴えるしか方法がなく、複雑で高額な手続きとなっている。CASE法が採択されれば米著作権局内に [...]
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