« テクノロジーを活用して作品を地球の裏側の人にも読ませたい ―― 人間がやりたくてもやれないことをITで実現する 雑誌ライターが恩恵を受ける「オプション権」とはなにか? ~ 大原ケイのアメリカ出版業界・映像業界解説 »
一般社団法人電子出版制作・流通協議会(以下、電流協)は5月22日、「電流協アワード2019」の表彰式を行った。大賞は講談社「DAYS NEO」。 電流協アワードは、電子出版分野の制作と流通に関して、企業・団体等の優れた製品/サービス/業績/研究等について表彰することにより、電子出版市場の活性化と発展に寄与することを目的として実施されている。今回が2回目。選考委員長は植村八潮氏(専修大学教授)。 [...]
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