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4月9日に2019年のマン・ブッカー国際文学賞の最終ノミネート作品6タイトルが発表された。5月21日に最優秀作品が発表されるが、今年はアジア勢の著書は入らなかった。 昨年度『逃亡派』(EXLIBRIS)で同賞を受賞したオルガ・トカルチュクが、もう1人の翻訳者とともにノミネートされている他、初のアラビア語作品『Celestial Bodies』や、これがデビュー作となるチリのアリア・トラブッコ・ [...]
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