« 英ブッカー賞の新スポンサーはカリフォルニアのIT長者夫婦 同人誌のダウンロード販売って売れるの? ~ マンガ家大塚志郎氏(うみはん)インタビュー »
本稿は、クリエイティブ・コモンズ 表示-非営利-改変禁止 4.0国際(CC BY-NC-ND 4.0)ライセンスに基づき、骨董通り法律事務所 for the Arts 弁護士 二関辰郎氏のコラムを転載しています。 2019年1月17日、大阪地裁は、海賊版サイト「はるか夢の址(あと)」の運営者など3名に対し、それぞれ懲役3年6か月、3年、2年4か月の実刑判決を出した。「はるか夢の址」はいわゆるリ [...]
Comments are closed.