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米アップルが準備を進めている電子雑誌購読サービスでは、提携する雑誌側に売り上げの50%が渡される仕組みだが、メディア側からこれではあまりにも少なくて不公平だという声が上がっている、と広告業界誌 AdAge やウォール・ストリート・ジャーナルなど複数のメディアがその詳細を伝えている。 この春にもスタートする予定のサービスは、毎月10ドル払えば参加している媒体の雑誌がいくらでも読めるというもの。だ [...]
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