« マンガアプリ「GANMA!」で広告収益に加え、プレミアム会員の会費収益の一部も作家へ還元する支援プログラムを開始 発売前の本の“ゲラ”が読める「NetGalley」から新着作品の紹介(2018年12月10日号) #NetGalleyJP »
米最大手の書籍取次イングラムが、第2位のベイカー&テイラーの買収を打診し、これを受けて連邦取引委員会(Federal Trade Commission, 以下FTC)が調査し始めたことを、出版関連のニュースレターを発行しているShelf Awarenessがすっぱ抜き、続いて業界誌パブリッシャーズ・ウィークリーが伝えるまでになっている。 実現すれば、全米の書店と図書館をカバーする規模の大取次が [...]
Comments are closed.