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この1年で全米に吹き荒れた反セクハラの#MeToo運動によってアメリカの文芸誌のmasthead(発行人欄)がどう入れ替わったかをAP通信が報じている。事例としては以下が挙げられている。 「パリス・レビュー」誌のロリン・スタイン編集長がセクハラの疑いの中、辞任。 書評誌「ニューヨーク・レビュー・オブ・ブックス」のイアン・バルーマ編集長が、セクハラや暴行の嫌疑で仕事を干されていたカナダのアナウンサ [...]
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