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図書館や書店で手に入る本の数は増えているが、それを読む人が減っているというデンマーク。2010年と比べ、日常的に小説や短編を読む30~39歳の人口が減っていることが文化省のパネルによる調査で分かった、とヨーロッパのローカルニュースを追うサイト、THE LOCALが伝えている。 この年齢層に限らず、これまで一番熱心な読者とされてきた教育水準の高い人たちの読書量が減ってきている。「刊行点数の記録は [...]
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