【編集部記事】台湾の「創業新聞」サイトが、昨年9月に電子書籍ベンダーRakuten Kobo社(本社:カナダ・オンタリオ州)がオープンした台湾版ストアの現況について、担当者インタビューを掲載した。
台湾には以前から独立系の電子書籍ストアが複数存在するが、Amazon社やApple社はまだ参入していない。台湾版Koboでは、昨年9月オープン時点、現地作品(繁体字)は数千タイトルからスタートさせ、簡体字や洋書のラインナップが中心となっていた。インタビュー記事によると、繁体字作品が、ようやく3万点を突破した模様。【hon.jp】
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問合せ先:創業新聞サイトの記事( https://meet.bnext.com.tw/articles/view/41270 )