【編集部記事】米国の電子出版知財ブログ「The Passive Voice」によると、Amazon社(本社:米国ワシントン州)は現在、シリコンバレーの子会社で2年間充電いらずのKindle用内臓バッテリーを研究開発中とのこと。
これは米Wall Street Journal紙が報じているもので、同社のデバイス研究子会社Lab126で現在も継続されている複数プロジェクトのうちの1つで、電子ペーパー機とタブレット機との差別化が狙いだという。【hon.jp】
問合せ先: Passive Voiceの記事( http://www.thepassivevoice.com/09/2015/amazon-could-be-working-on-these-6-new-devices/ )