【編集部記事】米国のAndroid系ニュースブログ「Android Central」によると、Google社(本社:米国カリフォルニア州)が、Android端末メーカーへの電子書籍アプリ「GooglePlayブックス」プリインストールを緩和し、強制→任意に変更したとのこと。
現在、Android系スマートフォンでは、Google社との契約により多数のGoogle製アプリがプリインストールされている。しかしその一方で、大手端末メーカーはサードパーティ製アプリのプリインで収入を得るケースが多いため、競合しやすい「GooglePlayブックス」のほか、「Google Play Games」「Google+」「Google Newsstand」も一緒に任意リストに移された模様。【hon.jp】
問合せ先: Android Centralの記事( http://www.androidcentral.com/your-new-phone-will-have-less-google-bloatware-and-thats-awesome )