【編集部記事】米国の地図探検サイト「Atlas Obscura」が、米国の古典書籍の主人公たちが辿ったルートをGoogle Maps上で再現する実験を行なっている。
実験を行なったのはRichard Kreitnerというライターで、「Roughing It(邦題:西部放浪記)」(著:Mark Twain)など北米旅行記モノ12作品を選び、Google Maps上に登場地点1,500カ所を手動で登録。
旅や歴史関連の電子書籍を書いている人には、ビジュアル面で使えるアイデアかもしれない。【hon.jp】
問合せ先: Atlas Obscuraの記事( http://www.atlasobscura.com/articles/the-obsessively-detailed-map-of-american-literatures-most-epic-road-trips )