【編集部記事】オーストラリアの学術系ジャーナリズムサイト「The Conversation」に、書店サイトの人気ランキングに関する記事が投稿された。
投稿されたのはデータサイエンティストPaul X. McCarthy氏による「Bookstore Mind Share」という指標。この指標では英語圏に偏るが、WikipediaやGoogle Booksの公開アクセスログなどを使い、もっともユーザーが飛んでいるサイトを抽出。
1位はもちろんAmazon社だが、2位にインドのFlipkart社が浮上しているという。また、英語圏ベースの指標ながら、日本の紀伊國屋書店も23位に入っている。【hon.jp】
問合せ先: The Conversationの記事( https://theconversation.com/worlds-favourite-bookstores-ranking-shows-enduring-market-43049 )