さらに6月下旬には文藝春秋が司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を、山と渓谷社が月刊誌「山と渓谷」の電子配信を始める。老舗の出版社が、電子書籍市場に本格参入してきたわけだ。 これらのサービスが相次いで登場した背景には、電子書籍市場への期待がある。インプレスR&D …
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