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個人でも可能な電子出版 新連載・誰でもできる電子出版 第一回

Posted by on 5月 16, 2013 at 12:30 pm.

電子書籍向けのフォーマットさて、個人の電子出版にあたっては楽天 KWL、Amazon KDP、Apple iBookstoreいずれのサービスを利用するにしても、販売用のアカウントと入稿データが必要です。まず、このあたりについてザックリと把握しておきましょう。 入稿データとして利用
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