これが意味するのは、両企業の電子書籍リーダー、タブレット、アプリが、音声・動画・ナレーション・インタラクティブ機能などマルチメディアに対応した電子書籍もサポートするということだ。ただし、出版社がコンテンツをEPUB 3で制作しなければ、その目的は達成できない。 このトピックに関する記事をすべて表示する » |
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