楽天が開始した電子書籍サービス「kobo」は端末の初期設定や書店の品ぞろえといった問題でスタートからつまずき、官民出資の出版デジタル機構の電子化事業はペースが遅れ目標達成が危ぶまれる。出版社と作家の契約、コンテンツ販売にかかる税金など課題も残ったまま。 このトピックに関する記事をすべて表示する » |
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