そんな中、2012年は、様々な問題から進んでいなかった日本の電子書籍市場が、Google、楽天、amazonといった流通、通信系の参入で大きく動き始めた。 楽天の電子ブック楽天<kobo>、Google Play ブックス、amazonのKindleストアが大きな火付け役となった。 このトピックに関する記事をすべて表示する » |
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