いよいよ本日19日、Amazonの電子書籍閲覧用ハードウェア「Kindle Paperwhite」が発売開始となる。2012年は、ついにやってきた電子書籍元年と言えそうだ。しかし、華やかな舞台の裏で、公正取引委員会(以下「公取委」)が介入の可能性を示唆している、という報道もなされ …
このトピックに関する記事をすべて表示する »
DTP・WEB制作の言戸堂
電子組版[PUBLISHING × ENGINEERING]
« 価格破壊という「誤解」を解きたい アマゾンジャパン 大学図書館関係者は注目、米国の電子ジャーナルデータベースJSTORが電子書籍サービス「Books at JSTOR」をオープン »