対象となるのはAndroid搭載スマートフォン、4G LTEタブレットで、Apple製品には対応していない。通信各社では携帯端末のシェア、通信電波帯をめぐる熾烈な争いに加え、電子書籍市場での競合も激化しているため、KDDIは定額制で差別化を図り競争力を高める。 外部リンク …
このトピックに関する記事をすべて表示する »
DTP・WEB制作の言戸堂
電子組版[PUBLISHING × ENGINEERING]
« 紀伊國屋書店、ポイントキャンペーン第2弾をWebストア限定で開催 電子書籍新刊情報 – 電子書籍情報が満載! eBook USER »