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0円電子書籍端末から本の公共性を考える « マガジン航[kɔː]

Posted by on 3月 22, 2012 at 9:30 pm.

今現在の動向を見て、そう呼ぶに相応しいかどうかは限りなく疑わしいが、ここでは通例 に習い2010年をいわゆる電子書籍元年 私が問題にするのは、本来、読みたい本が、 読みたい時に、瞬時に購入できるはずだと思われた電子書籍というものが、実は全く
www.dotbook.jp/…k/…/free_ebook_reader_is_not_enough/

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