欧米を中心に電子書籍界で事実上の国際標準となっている規格「EPUB」が、10月にも縦書きの日本語にも対応するものとなることが分かった。24日、YOMIURI ONLINEが伝えている。 これまで、日本国内の電子書籍市場は、小学館などの「XMDF」、講談社などの「ドットブック」 …
このトピックに関する記事をすべて表示する »
DTP・WEB制作の言戸堂
電子組版[PUBLISHING × ENGINEERING]
« 【週末集中ゼミ】「hon.jpターミナル」で学ぶ電子書籍の商品管理 第27回「書誌のデータ項目を理解する(3)」 ダンプ解析入門 ~電子書籍の副産物?~ »