コンピュータ技術書籍の翻訳や企画出版を行うオライリー・ジャパンは5月19日(木)、自社で販売している電子書籍のDRM(デジタル著作権管理)フリー化を発表しました。今後は著作権法の範囲内で、印刷やテキストのコピー、注釈やしおりの追加などが自由に行えるようになり … このトピックに関する記事をすべて表示する » |
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