Springer社によると、同社はどの電子書籍端末でも読めることを重視しており、今後、提携各社と協力しながらエンド・ユーザーが利用する個々のデバイスやプラットフォームの利便性向上を目指したいとしている。同社では今後、毎年4000点の新刊本を追加していく予定。 …
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DTP・WEB制作の言戸堂
電子組版[PUBLISHING × ENGINEERING]
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