余は、先年まではたいした使い方もしなかったので、電子書籍は主に出来合の「i文庫HD 」に納められている無料の青空文庫だけを使っていた。もちろん今も使っている。その 読書機能が、最初からすぐれていたせいか、件のギミックがあって実に使いやすいもの …
MuBlog – http://asajihara.air-nifty.com/mu/
DTP・WEB制作の言戸堂
電子組版[PUBLISHING × ENGINEERING]
« フジテレビアナウンサーがiPad/iPhoneアプリ版電子書籍をリリース! 独Springerが自社電子書籍をGoogle eBookstoreで提供開始、AmazonにはEPUBフォーマットで »