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【米光×中村 ぷよぴったん対談】その3:「ゲーム屋さんがやるべきお

Posted by on 2月 13, 2011 at 3:30 am.

最初に考えたのは、1ページずつめくるたびにゲームがだんだん完成していく電子書籍 アプリ。最初は主人公の動きだけで、ジャンプするだけ。だんだん追加していって、 当たり判定つけて、音をつけてとか。音をつけたら一気に“ゲームになった感じ”ってある
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