第2作でも、既存の書籍の電子化ではない、デジタルならではの企画と価値を追求を 目指している。前回の「AiR[エア]」で課題としていた「流通頒布手段が個人でも手に 入る電子書籍において、本当に出版社に依存しない出版活動ができるのかどうか? …
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