また、この国における電子書籍の認知度は、たとえば米国に比べ、かなり低いのが現状 です。そのため、電子書籍の作者は薄利多売どころか、薄利少売に甘んじなければなり ません。 そうした事情から、私の書いた、そして作った電子書籍を再度、有料にさせて …
うつせみのあなたに – http://blog.goo.ne.jp/utsusemi_12/
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