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2010年電子書籍「元年」を振り返って考える「これからの電子書籍に必要

Posted by on 1月 5, 2011 at 11:21 pm.

文字列データが表示されて読めるだけというレベルのものは、確かに広義の「電子書籍」 ではあっても、とても書籍とは呼べない。電子書籍をめぐる議論の中で、「読者が文字の 大きさを自由に変えられること」を優先するあまり、リフロー型(つまり固定した
絵文録ことのは – http://www.kotono8.com/blog/

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