現実に、電子書籍を発行する出版社では、こうした事態に対応するため、たとえば著者 印税も「販売金額の●%」でなく、「出版社売上の●%」とかにせざるを得なくなって いる(いずれ電子書籍流通が現在の紙の書籍並みにきちんと整理されるようになったら …
編集者の日々の泡 – http://blog.livedoor.jp/editors_brain/
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